桜井 一成(G部長)

G部長

脳卒中後遺症による半身麻痺、言語障害などを、
セルフのタイ古式ナーブタッチ療法(タイ古式マッサージ)で克服。

タイ伝統木槌トークセン療法のエキスパートとして。
日本国内やタイ伝統医療寺院などにて、麻痺や後遺症、難病患者を多数施療。

北海道、宮城、東京、愛知、京都、兵庫、広島など、
全国12都市でワークショップ講師を務める。

数万以上のトークセン臨床経験を凝縮した、
札幌SALAトークセン学校を2013年4月に開校。

疾病のラベルに拘らず、苦しみを取り除く施術を追求。
また、健康の舵取りは自分自身でとの思いから、
タイ古式セルフケアメソッドを伝搬活動させていただいてます。