スケートボードカルチャーの影響を受けながら過ごした
サンフランシスコで怪我をきっかけにヨガと出会う。
ヨガの流れるような動きに魅了され
解剖学的知見からの緻密な練習方法と自由で創造性豊かなビンヤサヨガ(動きと呼吸の連動したスタイル)をベースに”動的瞑想”という独自のスタイルを提唱する。
ヨガで感じる頭の中の静けさを”音”で表現する『音YOGA』を鎌倉で主宰。
より深くヨガを理解するため医療系の専門学校で解剖学、生理学、東洋医療、鍼灸学を学び、専門機関での解剖実習や臨床実習に参加。
ティチャートレーニングコースの担当やヨガの専門誌でポーズ監修も行っている。
老若男女 の五臓六腑に響きわたる楽しくて、気持ちいいヨガには定評がある。
鍼灸師、立教女子短期大学非常勤講師