担当 Eiko
11/113:30-14:30 Cスタジオ ¥3000
How to breath in oder to use body better.
息は自分の心。
自心を吸って生きている。
息することが生きること。
『 躯と心を調律する呼吸法 』
呼吸は全ての命あるモノが行う自然動作、普段難何気なくしてること、誰もが出来る事、だからこそとても大事にしたい。
呼吸をしている事は生きている証。もっと大事にすれば、もっとより人生を豊かに健康にしてくれる。
躯も心も呼吸するだけで落ち着く。呼吸をする事で自分と向き合う時間をつくり、躯のうちなる声に耳を傾けることで、ご自身の躯、心、魂を呼吸で調律し、三位一体にして日々の生活の質(Quality of LIFE)の向上、現代ストレス社会とより上手につきあっていくために呼吸法を是非生かして頂ければと思います。
『呼吸がしやすい躯が美しい。』
理想な呼吸は? 姿勢は?と簡単に表現すると、
『呼吸がしやすい躯は美しく、緊張がなく、自然と姿勢が良い』
ということは、
『呼吸がしづらい躯は、緊張があり、姿勢が良くない。』
いくら深い呼吸をしようとしても、呼吸しづらい躯に空気をいれても、逆に緊張して、入らない。
深く呼吸しようとする意識が、躯に緊張を生むので、先ず、呼吸しやすい様に緊張しない躯、姿勢をつくる。
いくら美味しい料理があっても乗せる素敵な器がないと美味しく頂けませんよね。
固い風船にはいくら息を吹き込んでも入らない。柔らかい風船が必要です。
だからCarnisでは肉体の構造と仕組みを理解しながら、呼吸をしやすい躯をつくる為に呼吸と姿勢からアプローチします。
姿勢、心の持ち様&呼吸はとても密接に関連、連動していてCarnisでは凄く大切にしています。