2000年、インド哲学・文化に興味を持つことをきっかけに、北インドに渡り伝統的なハタヨーガを学び始める。
その後、マタニティヨガと出会い感銘を受け、産前、産後のクラス指導を開始。
妊娠・出産を経て、自身の経験から障害を持つ赤ちゃんのためのベビーマッサージやベビーヨガにも力を入れている。
マタニティヨガ・産後リカバリーヨガ監修、執筆、プログラム開発、指導者養成などにも関わる。
今まで経験した心の状態やケガから得た学びなどから、
現在は流派にとらわれず様々なヨガのプラクティスを実践している。
ヴェーダーンタ哲学を人生の基盤とし、現在もヴェーダ、ヴェーダーンダ、瞑想を師に学び続けている。
現在は素晴らしいヨガと瞑想の導師に付いて体験を深めると共に、禅を実践する日 々を過ごしている。